【あんスタイベネタバレ】『光輝★騎士たちのスターライトフェスティバル』ネタバレ(最終回)

【あんスタイベネタバレ】『光輝★騎士たちのスターライトフェスティバル』ネタバレ(その3)の続き

いよいよ後半戦がスタート。にも関わらず、不機嫌そうな司。疲れたのかと言われるも、どうやらそうではないらしく、前半戦の成績が思うように振るわなかったのをしょげているみたい。

SSを控えているTrickstarはさすがに鬼気迫る勢いだったと語る嵐ですが、どうやらスタフェスの裏側でTrickstarはfineもとい英智に挑戦状を叩きつけていたみたい。

Trickstarは年末のSSに夢ノ咲の代表として出る。
だからこそ最も優れているユニットだと胸を張る為に、スタフェスでも絶対に1位を取る。
そうじゃなければ、自分達にSSに出る資格はないと思い詰めていたみたい。

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もしも1位で突破できなかったら、SSを辞退する。

それを背景にした、まさに背水の陣だったみたい。

実際今更辞退されても、すでに大きな資金や人員が動いている。

それを無に帰す事はできないのに、主人公達は自己中心的だと嘆く泉。

真もこの事が泉にバレるのを恐れて避けていたらしく、嫌われたわけではなかった事に、泉はご機嫌みたい。

結果、Trickstarは無事1位で前半戦を突破。
結果オーライではあるものの、やっぱりちょっと無茶ですね。


凛月としても、いつも世話になってる分、応援したかったみたい。

英智は絶対に手を抜かないし、本当にTrickstarが優勝できなかったら、SSの権利を剥奪していたに違いない。

それにはレオも同意で、英智は外道な部分もあるけれど、筋は通すし、一度誓った事を曲げる事も許さない。

レオはますますTrickstarに興味が湧いてきた様子。


だけど、knightsだって今まさに戦場の真っただ中。
あまり他所の事ばかり気にしていられない。

もうすぐ出番なのだから気合を入れろ、と言うレオに、沸々とやる気を漲らせる司。

ちょっと血生臭い口上を述べるレオに、司の追従し、今回は勝ちを譲ったものの、次こそは負けないと、心の中でTrickstarに挑戦状を投げつけます。

同時に桃季にも思いを馳せて、きっと悔しかっただろうと労いながらも、互いに剣を向け合って、同じ時代に生まれた事を感謝しつつ戦おうと自身の心を鼓舞していきます。

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そしていよいよKnightsの出番。

にも関わらずなんだか顔色の優れない嵐。

疲れてしまったのかと心配する司は、嵐もまだ2年なのだから、経験不足な部分はある。

無理はしないで下さい、と声をかけるも、嵐は生意気だと返します。

でも、実際浮かない顔をしているのは本当。

歌が始まってからもその調子なら容赦なく蹴り飛ばすという泉。

暴力反対!と嘆く嵐ですが、みんな、嵐の事を心配してるだけと凛月に言われるも、そんな事は嵐だって分かってる。

まったく、不干渉だったKnightsはどこに行ったのか。
でも、これはこれで悪くない。

ベタベタしか関係は苦手だったはずなのに、最近はそれが妙に心地いい。
嵐自身も、どうやら変わったみたい。

そう零す嵐に、まったくだと声をかける泉。

泉と知り合ったばかりの頃の嵐は、可愛げのないクソガキで、敬語も使わなければ言う事も聞かない。

お説教にはその何倍もの皮肉で返してくる、腹の立つ小僧だった。
その癖世渡り上手で、泉の仕事を横取りした事も…。

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若気の至りだと嵐は笑うも、司には泉の言ったような嵐の姿が想像できないみたい。

嵐は騎士の理想だと思っていたと言うも、泉ははっきりとめちゃくちゃ性格が悪い!と一蹴。

でもだからこそ、泉とは馬が合ったみたい。
嵐も泉にはそれなりに感謝してる。
恩返しだってしたいと思ってる。

求められたものを体現する。それがモデルでしょ?と笑う嵐。

本当に手が掛からないから可愛くない、と零す泉に、2人は本当の兄弟みたいだと笑うレオ。

泉がお兄ちゃんだなんて面倒そうで嫌だと嵐は言う嵐に小言の一つも言いたいが、そろそろ本当に幕が開く。


今日、ここにKnightsを見に来てくれた人たちに、無様な姿を晒す訳にはいかない。

最高のパフォーマンスを届ける為に、ステージへと飛び出していきます。

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小っ恥ずかしいセリフを堂々と言う泉達に感心する司ですが、司だって負けてないと笑う嵐。

その言葉を光栄だと受け取って、司は嬉しそうに笑います。

司は嵐に、何か辛いことがあったのかも知れないけれど、それでも今は楽しいライブをしようと声をかけます。

何の事?と首を傾げる嵐に、校内の慰霊碑にお祈りをしていたところを見た。

誰か親しい人を失ったのかと思い、そのせいで顔色が優れないと思っていたと、素直に告げます。

嵐はお祈りをしていた事自体は認めるも、ただ散歩中に偶然見つけて、雪を払ってあげただけだと苦笑します。

司はとんだ勘違いを!と謝るも、それよりも今は歌うのが先。

泉が真面目にやれと睨んでくるから、聖なる夜に向けて華麗な歌声を響かせる嵐。

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司は自分の杞憂であった事に、気恥ずかしさを感じるも、同時にホッとした。

でも、本当にそうなのか?嵐はよく無意味に嘘を付くから…とちょっとだけ半信半疑。

司に心配をかけない為に取り繕った可能性もある。

でも例えそうだとしても、それ自体が嵐の気遣いであり優しさ。知らないふりをして、その言葉を信じよう。

だけど、いつかは信じて明かして欲しい。

司だって、もう幼い子供ではないのだから。

少しでも一緒に背負いたい。

我らは、肩を寄せ合い共に戦う、騎士団なのだから。


そう心に刻んだ嵐に、やっと戦う男の顔になったと満足げなレオ。

カッコいいと褒めてくれるも、どうせならチャーミングの方が嬉しい。

だけど、レオに言わせれば嵐はジャンヌダルク。

それはそれで嬉しいと嵐は笑うも、要は死後に褒められても虚しいだけで、今のこの戦場を生き抜け、と言う意味みたい。

俺もそうするから。
と言うレオに、最近は自分を『裸の王様』だと卑下しなくなったと喜ぶ嵐。

ジャッジメントで心変わりでもあったのかと問われたレオは、空気を読めない鼻たれがあったかいマントをくれたからだと笑います。
この鼻たれとはもちろん司の事でしょうね。


司には、あのことは言わなかったのか?と問いかけるレオ。

司の精神状態を考えれば、レオにとってはそれが正解だったみたい。

あの事とは、前にレオは無理やり聞き出した事。

嵐の事を世界で一番綺麗だよ、大好きだよ、と言ってくれた人が、嵐に何の相談もないし、命を絶ってしまった事。

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もう割り切っている、恋をしていたわけじゃない、と嵐は言うも、やっぱり寒い季節になると思い出してしまう。

あの人には寄り添ってくれる人がいなかった。

だからせめて自分は、もう二度と同じ過ちを繰り返さない為に、Knightsのみんなのそばにいる。

嵐の覚悟を受け入れて、それでも苦しくなった相談しろ、と笑うレオ。

その位の甲斐性と、王さまとして相応しい風格を意地でも得てやる。それが裸の王さまだったレオにとって、最も美しい衣装になる。


一度転がり落ちて壊れたはずの自分を、Knightsの皆が懸命に拾い集めて、再構築してくれた。

たとえひび割れだらけでも、そんな自分を肯定しよう。
感謝してる。
本当に嬉しかった。
だからその気持ちに報いたい。

そう笑いながら、レオは高らかに歌うのでした。

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【完】







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