【あんスタイベネタバレ】「花吹雪*皐月の藤紫」ストーリーネタバレ(最終回)

【あんスタイベネタバレ】「花吹雪*皐月の藤紫」ストーリーネタバレ(その4)の続き

忍の言葉に勇気を貰い、やる気を漲らせる千秋。

笑顔で、決して振りかえらずに。
夢を叶える為に真っ直ぐに進もう。

それでいいか?と斑に問うも、それは自分に聞かれても困ると笑い飛ばす斑。

流星隊の隊長は千秋。
頼まれれば助っ人くらいするが、その指針は千秋が決めるべき。
君ならできる!と激励する斑。

その『〜ならできる』のセリフは今となっては千秋の決め台詞にもなっている。
だからあんまり言わないであげて、と笑う奏汰。

fuji30.png

それを聞いた斑は咄嗟に謝るものの、よくよく考えればここでは『ありがとう』のほうが合っている。
口癖がうつるということは、それだけ千秋が斑を尊敬している証拠だから。

一方的に放り出してしまったのは自分だが、それでも誰かに何かが受け継がれるのは嬉しい。
帰ってきてよかったと、心からそう思える。
斑は感謝を込めて笑います。

斑は掛け声をかけながら光を持ち上げて、空高く投げ飛ばします。
視点が高いことに喜ぶ光。景色を楽しみながらも、歌も忘れずに。

怪我のこともあるし、集中してくれ、と斑は釘を刺します。
けれど、何があっても全力てフォローする、と頼もしい限りです。

光は素直に謝りつつ、不安定な空中を物ともせず歌います。
その様子に、将来有望だと笑う斑。
それに続くように自身も歌声を披露します。

fuji31.png

まるで遊んでいるみたい。

でも、決して手を抜いているわけではなく、お客さんの反応も上々。
だから、きっとこれが『正解』なのだと見守る奏汰。

そして自分もみんなと一緒にもっと楽しいライブがしたいと、歌い出します。

その様子を見つめながら、自分が理解できないうちに万事が進んでいく状況を不思議がる颯馬。
でも、なぜだか無性に楽しい。

斑は本当に奇妙な男で、バカなこともするがとても人生を満喫しているように見える。
少し食えない感じは残るものの、それでも今は志を同じくする仲間です。

役とはいえ、義経の名を与えられ、少し身に余る気もする。

けれど、いつかこの役目が必然だったと思えるように。
大志を抱き、華やかに舞おう。
その結末が本当の義経のように哀しいものにならないように。

fuji32.png

ふと、颯馬を気に掛ける奏汰。
ちょっと集中できないのでは?と問います。

どうやら慣れない衣装のこともあり、少し気が散っている様子。
颯馬は完璧に紅月の流儀に染まっているため、想定外の事態には弱い。
まだまだ未熟だと肩を落とします。

でも、颯馬はまだ『こども』なのだからそれでいい。
急いで大人になる必要はなく、ゆっくりのんびり青春すればいいと笑う奏汰。
お得のぷかぷか、で気楽に、と励まします。

気を遣わせて申し訳ないと謝る颯馬ですが、心配くらいはする。
だって、これでも一応部長なのだから、と奏汰は笑います。

颯馬は最後の奏汰とのデュエットを楽しみにしている様子。
その反面、奏汰の邪魔になってはしまわないかと不安げです。
でも、邪魔なんて思ったことは一度もない。

その言葉に感謝しつつ、こうして同じ舞台に立っていることが少し不思議でもある。
でも世の中には不思議なことだらけだと奏汰は笑います。

颯馬にしてみれば、奏汰の存在自体が不思議。
何もかもが謎めいている。




あの海での涙の理由も、結局は知れずじまい。
奏汰のすべては深い海の底にあるようで手が届かない。
伝説の三種の神器のように『三奇人』と称されて、歴史の闇の中に隠されたまま。

けれど、いつかそれに触れたい。
海の底から拾い上げて、こんなにも美しいだろう、と世界中に見せびらかしたい。

奏汰は颯馬に海の美しさを教えてくれた。
大切なことも沢山。

だから、いつかきっとその恩に報いてみせる。
その為にも、今は一生懸命に舞い踊ろう、と気合を入れる颯馬。

fuji33.png

そんな颯馬を微笑ましげに見つめる奏汰。

生徒会の支配者になった頃の颯馬は怖い顔をしていた。
優しい颯馬は人から恨まれることにきっと苦しんだだろう。

でも、今はとってもいい顔をしている。
それだけで、今日という日に感謝したくなる。

感慨にふける奏汰に声をかける斑。
どうやら衣装の不便さを感じているのは奏汰も同じみたい。

でも、調子が悪い理由を衣装にしてしまっては主人公が気にしてしまう。
だからそんなことないのだと証明する為に歌で頑張ると笑う奏汰。

そんな奏汰の様子にホッとする斑。

どうやら奏汰の実家が少しバタついていたこともあり、気乗りしていないのではないかと気を揉んでいたみたい。
家のことで困っているなら手を貸そうか?と斑は言うも、大きなお世話だと突っぱねる奏汰。

斑は昔からそうだった。

ヒーローぶって自分も子供のくせに奏汰の世話をしようとした。
ぶっちゃけ迷惑だった、とバッサリ。

でもそれは斑の性分のようなもので、もうどうしようもない。

どうやら斑と奏汰は幼稚園の頃からの知り合いみたい。
家のせいで一人ぼっちになりがちだった奏汰を放っておけなかった様子。

斑がおままごとに誘ってくれるのはいいけれど、なぜか自分がママで、奏汰をパパにしようとする。
それが微妙に的外れで困っていたのだと呆れ顔の奏汰。

自分がママをやりたかったのか?と問う斑に、奏汰は『こども』をやりたかったのだと言います。
いたって普通の。

パパもママも当時は嫌いだったみたい。
だから、斑自体が嫌いなわけではなかったと、一応言っておく。
誘ってくれた事自体は、割と嬉しかったと語ります。

斑が流星隊の副隊長を任せてくれたことで、千秋とも出会えた。
自分は今、そこそこ幸せだ、だからありがとう、と奏汰は笑うのでした。

fuji34.png

【完】








posted by あんスタ攻略 at 19:08 | 「花吹雪*皐月の藤紫」ネタバレ


人気記事

期間限定イベント(ネタバレ含む)

あんスタ「ホモ」「闇」関連

登場キャラ

あんスタ「グッズ」「コス」「オンリー」などイベント記事