【あんスタイベネタバレ】追憶マリオネットの糸の先ネタバレ(その5)

【あんスタイベネタバレ】追憶マリオネットの糸の先ネタバレ(その4)の続き

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月日は流れ、3年生に進級したなずな。

Valkyrieを倒した後、fineは次々とユニットを倒し、夢ノ咲の頂点に君臨。

今では生徒会が夢ノ咲の支配するように。

それにより、堕落したアイドルもどきは一掃され、秩序が生まれたのは良い事だけど、それにより生産されるのは、個性のないアイドルだけ。


宗はあの敗北のショックから壊れてしまい、引き籠って人形遊びをするように…。

決め手となったのは、対決後の『ありがとう、僕の思いどおりに踊ってくれて』と言った英智の一言でした。

なずなは、Valkyrieの限界を悟り、残りの1年は何もせずに埃を被っていくだけだと考えていました。


その時、泣き叫びながら階段を駆け下りてくる友也が…。

追いかけているのは、友也にとって女神だったはずの日々樹でした。

騙されたと叫びながら逃げる友也と、いつもの意味不明なテンションで追い詰めていく日々樹。


その途中で、日々樹はなずなを見つけ、声をかけてきます。

日々樹は得意の読心術で、なずなの本心を的確に見抜いてきます。

なずなはあの対決の後、二度とあんな事故が起きないように、自ら放送委員になり、今はその仕事中でした。




日々樹は、なずなの心意気を買いつつ、不穏な事を言い出します。
もし、あの時の音響トラブルが、事故ではなかったとしたら…。当時の英智は勝つためには手段を選ばなかったと。…当時の英智は、宗に言ったセリフもそうですが、かなり黒かったみたいですね。さすがは皇帝といったところかな?

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その時の英智の事を、心底恐ろしがる日々樹。でも、そこが逆に興味深いと、日々樹はしばらく英智を見守る事に決めたみたい。

でも、例え故意のトラブルだったとしても、そのトラブルに対応できなかった自分達に責任がある事を、なずなは分かっていました。

でも、宗は日々樹にとっては貴重でかけがえのない友人。

宗の創り出す芸術は素晴らしいものだった。

だからこそ、このままいなくなって欲しくはない。

その為には、なずなの存在が必要だと日々樹は言い出します。


なずなは、宗が心から愛した『大事な人』。

宗を救えるとしたら、なずなしかいないと日々樹は、宗を立ち直させる為の道具をなずなに授けます。

その道具は…なんと友也(笑)ちょうど友也は困っているらしいので、手を貸してあげて欲しい。

友也は、普通だけども名前のとおりまっ白で、無限の可能性を秘めているかも知れない。

だからその友也を鍛えて欲しい。

でないと、この子はこのまま潰されてしまうかも知れないから。


日々樹にとっては単なる思い付きによる提案ですが、日々樹は宗の気持ちもよく分かっていました。

宗は、なずながこのまま埃を被っていく事を望まない。

だからこそ、人形のままでいるのではなく笑いなさい。

例え偽りの笑顔の仮面でも構わない。

なずなの笑顔を、宗は世界で一番愛らしく、大好きだと言っていました。

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だからこそ、その笑顔で宗を救ってほしいと、日々樹は考えたのです。

【あんスタイベネタバレ】追憶マリオネットの糸の先ネタバレ(最終話)に続く



posted by あんスタ攻略 at 19:28 | 追憶マリオネットの糸の先ネタバレ

【あんスタイベネタバレ】追憶マリオネットの糸の先ネタバレ(その4)

【あんスタイベネタバレ】追憶マリオネットの糸の先ネタバレ(その3)のつづき

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それからというもの、宗の完璧主義はより厳しくなり、まさに鬼の如し。

宗の仕事量は、常人の域をはるかに超え、だからと言って手伝う事も許されず…。

Valkyrie内の空気もピリピリと重苦しいものに変わってしまいます。

3人でチケットを配ったあの時が、まるで幻みたい。


なずなは、そこまでして学院の頂点に立つ必要はあるのかと、自問自答するものの、所詮自分は、宗の操る通りにしか動けない。

このままで本当にいいのかと焦りばかりが募ります。


その時、目の前に夢ノ咲の制服を着て潜入中の、まだ中学生だった頃の創と友也が現れます。

Valkyrieの前の渉による演目を見て、感動冷めやらない2人は、夢と希望にあふれ、夢ノ咲への入学を目指します。

友也は主役を演じていた渉に、心底心酔し、女神様とまで言い出す始末。

その女神様の本性があんな人物だとは、思いもよらないのでしょうね(笑)


なずなはそんな2人とぶつかるも、出番まで時間がないので、そのままその場を去ります。

一方、2人はなずなの事を、男装している女性だと思い込んでしまいます。




そして始まる、Valkyrieのステージ。

初めて挑む対決形式のドリフェスは、Valkyrieとの相性は最悪。

観客は必ずしもValkyrieのファンじゃない。

むしろ敵ですらある状況で、Valkyrieの完璧だけど一方的なステージは、共感を得にくいものでした。

宗もそれに気付いているものの、Valkyrieのステージは完璧に計算しつくされているが故に、アドリブができない。

だからあくまでも、いつも通り完結させるしかない。


しかも、対戦相手は、英智率いる『fine』。今ここで負けてしまったら、学園の頂点だったはずのValkyrieが本当は弱いユニットだったと思われ、そのまま無残に終わってしまうと焦りを覚えるなずな。

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今からでもアレンジするべきだと宗にアイコンタクトを送るも、宗はこちら見る気配はなく、仲間でも呼吸を合わせる事もできず…。

言い知れない寂しさを覚えるなずな。

結局何もできないお人形の自分のまま、終わってもいいのか、なずなが迷っていたその時、突然の音響トラブルで、全ての曲がストップしてしまいます。


客席にも動揺が広まり、どうにか客には演出だと思わせる為に、この場を繋がなければならない。

その為に、歌わなきゃと思う反面、一度不要だと捨てられた歌を歌う事に恐怖するなずな。


でも、なずなが迷っているうちに、みかが1人で歌い始めます。

いつもバックダンサーだけだったみかの歌は、こっそり練習していたのか、とても綺麗な歌声でした。

そんなみかの姿に背中を押され、なずなもValkyrieを守る為に、歌い始めます。

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歌い始めた2人の姿を見て、宗は自分が負ける側なのだと悟ります。

失敗させない事が、宗なりの愛情でした。

でも、今の2人の歌声はまったく揃ってなくて、まるで不協和音。

でも、それもそのはず。

だった今まで、声を揃える練習なんてしていないのだから。

もう自分達は駄目だけど、せめて最後だけは一緒に歌おうと、宗も歌い始めます。

結果は惨敗。Valkyrieが生の声で一緒に歌ったのは、これが最後になりました。

【あんスタイベネタバレ】追憶マリオネットの糸の先ネタバレ(その5)に続く



posted by あんスタ攻略 at 07:32 | 追憶マリオネットの糸の先ネタバレ

【あんスタイベネタバレ】追憶マリオネットの糸の先ネタバレ(その3)

【あんスタイベネタバレ】追憶マリオネットの糸の先ネタバレ(その2)のつづき

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鬼龍と別れ、なずなは上機嫌でValkyrieの拠点へ。

いつも遅刻ギリギリで、何をしてるのかとみかに問われるも、実は歌の練習をしている事は秘密。


Valkyrieのステージは完璧で、言うなれば、一点ものの芸術品。

でも、いつまでもなずなの声を封印されていては新曲すら出せない。

そんな状態では、いくら完璧とはいえ、いずれ飽きられてしまう。

だからこそ、なずなは宗に認めさせる歌唱力を身に着け、Valkyrieを一歩前に進めようとしていました。


もんもんと思案にくれるなずなに、みかは誕生日プレゼントとして作った衣装を差し出します。

なずなはお礼を言おうとするものの、ずっと黙っていたせいか『ありがとう』の言葉すらすぐに言えなくなっている事にショックを受けます。


その時、宗は通話中は静かにしろと2人をたしなめます。

通話と言っていますが、方法はなんと糸電話(笑)

相手は零で、零は宗に『fine』には気を付けろと忠告します。

宗はその忠告を笑い飛ばしつつ、それでも数少ない友人の言葉だからと、一応は気に留めておくみたい。

この時、宗の口から零や渉、奏汰の名前と一緒に、『あれ』と呼ばれた人物がいましたが、この『あれ』とは五奇人の最後の1人の事っぽい雰囲気です。




この日、集合はしたものの、今日はValkyrieのライブ予定はなし。

最近盛んに行われているライブ対決は、宗の好みではないみたい。

なので、この日はレッスンのみ、宗自身は新衣装の制作に取り掛かる予定だけど、手が足りていないらしく、足を引っ張られる覚悟で、みかの手伝いを受け入れます。

そして話題は、みかがなずなに贈ったプレゼント。どうやらしっかり見られていたらしく、ちゃっかり手まで加えられて、ガッカリして怒るみか。

そんな2人のやりとりを見て、珍しく笑ったなずなの笑顔を、見逃したと騒ぐ宗。

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もう一度笑ってくれとせがむも、なずなは元の無表情に戻ってしまいます。

全部みかのせいだと、段ボールいっぱいのチケットをばらまくようにみかに命じるも、なずなも一緒に行くと言い出します。

なずなの同行は反対していた宗ですが、なずなに手を引かれ、結局3人でチケットを配る事に。

宗も口では文句を言いながらも、なんだか楽しそうで、やっとちょっとほんわかできるワンシーンですね。


突然の揺れで目を覚ます宗。

地震かと思いきや、鬼龍がお姫様だっこで運んでるせいの揺れ(笑)。

予想外の状況に騒ぐ宗ですが、さすがの鬼龍も廊下でぶっ倒れている宗を発見した以上、無視はできず、保健室まで運搬中。

どうやら宗は、食事が苦手な上の徹夜続きで、倒れてしまったみたい。


Valkyrieはついに王座から転落。

再び王座を奪還すべく、無茶をしていた宗を心配する鬼龍。

でも宗に言わせれば、決して転落した訳ではない。

自分達は今も最高のステージを披露し続けている。

なのに、新たに作られた対決形式のドリフェスのせいで、ライブ対決をしないValkyrieは実績を得られていないだけ。

自分達は、一度たりとも負けていない!と宗は怒りを露わにします。

鬼龍は、『とある誰か』が作った悪意ある戦略を気付けなかった自分達の負けだと嘆き、幼い頃、宗を守ると誓った約束を果たせない事を詫びます。

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宗はそんなものは子供も頃の話だと言いつつ、こうして声をかけてくれるだけでも救われなくもないっとちょっと素直じゃないけど、鬼龍には気を許しているみたい。

そして、もう子供ではないのだから、自分の力で足で歩く。

あっちがその気なら、同じ土俵で戦ってやるとライブ対決への出演を決めます。

一方の鬼龍は、それこそ相手の思うつぼなのではないかと、微かな不安を抱くのでした。

【あんスタイベネタバレ】「追憶マリオネットの糸の先」のネタバレ<その4>へつづく



posted by あんスタ攻略 at 20:56 | 追憶マリオネットの糸の先ネタバレ


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