【あんスタイベネタバレ】「追憶 モノクロのチェックメイト」ストーリーネタバレ(その2)凛月のあだ名の理由が明らかに!

【あんスタイベネタバレ】「追憶 モノクロのチェックメイト」ストーリーネタバレ(その2)の続き

レオを置き去りにして学院に戻ってきた泉はぐったり。

レオは骨折してるくせに普通に登校して片手で作曲をしてたものだから、放っておけなかった。
ちゃんとレッスン室を予約していたのに…とロスした時間を悔しがる泉。

レオと泉が所属している組織は人数が多いらしく、あんまり無駄遣いは避けたいみたい。

それもこれも、レオが誰も斬り捨てないから。
使えない連中もまとめて面倒をみる姿勢のレオに泉は呆れ顔。
だって、報われないから。

check8.png

そういう連中は恩知らずで、都合よく利用して甘い汁を吸っているだけ。
レオが頑張って用意したものを有効活用もせず、浮いたお金で豪遊する始末。

なのにレオは、それでもニコニコ笑っている。
周りが見えていない、ただの子ども。自分が利用されていることにも気付かないほどに。

いっそ、泉のほうがたまにキレそうになる。
なのにレオは泉に対して仲良くしろ!なんて言ってくる。
泉の苛立ちは最高潮です。

でも、こんなにもストレスだらけなのに、なんで自分はレオのそばから離れられないのか。
いつもならとっくに愛想は尽きてるはずなのに。

でも、泉にも逃げ場がない。

モデル業界にも戻れないと腹をくくっているらしく、ここで生きていかなければならない。
例え、腐った空気で少しずつ汚れていこうとも…。


その時、校門の影に隠れている嵐を見つけます。

この時の泉は嵐を『クソ眼鏡』と呼んでるみたい。
でも、嵐の眼鏡は憧れの椚先生の真似。
似合ってないわけがない、と自信満々です。

check9.png

泉は嵐を存在そのものが目障りだとばっさり。
嵐が同じ学校入り、しかもオネエキャラにキャラ変してることが受け入れきれてないみたい。

ぶつぶつ文句を言ってくる泉に、泉になんて興味がないから絡まないで!っとはっきり言う嵐もなかなか強者ですね…。

どうやら嵐は椚先生の勤務終わりを見計らい待ち伏せをしていたらしく、なかなか区部着先生が現れないので、泉に何か知らないかと尋ねます。

泉と椚を仲がいいと嵐は言いますが、モデルの時にちょっと助言を貰ったりしただけ。

むしろ、泉にしてみれば嵐がそこまで椚にご執心なほうが不思議。
それを尋ねれば、嵐はスイッチが入ったように椚との出会いの物語を語りだそうとします。

でも、泉にはそれを聞く気はないようで、椚の現状をさらっと教えます。
どうやら泉と椚が仲がいいのはあながち間違いではないらしく、椚の愚痴を泉が聞くこともあるみたい。

でも、それも納得。
泉はなんだかんだ話を真面目に聞いてくれるし、一緒に解決する方法も考えてくれるし、助言もくれる。
自分の言いたいことだけ言う連中が多い中で、泉は案外貴重なのだろうと嵐は笑います。




ともあれ折角会ったんだから、練習に付き合わせようとする泉。
嵐としては、こんな学院で一生懸命やっても仕方ないのに…とげんなり顔。

ちょっと体も冷えてきたところだから、と練習に付き合うという嵐。

嵐も一応は泉と同じユニットに所属しているみたい。
でも、嵐としては泉に勝手に引きこまれただけで、仲間意識はあまりない様子。

でも、組織に入っていればそれなりに恩恵もある。

入って置いて損はない。
泉同様嵐も他の業界から参入した身。
その苦労をよく知っているがゆえに、心配して声をかけてあげたみたい。

それに対して嵐は、権利は好きだけど、義務は嫌い。
自分以外のやつのためには指一本動かさない性格は昔からで泉もよく分かっている。
憎たらしいが実力は信用している。
今は少しでも戦力が欲しい時期みたい。

check10.png

泉達が所属するユニットは、名前がころころ変わるようで、今は『バックギャモン』。
その前は『オセロ』。
そして一番最初は『チェス』だった。

夢ノ咲の中では二番目に古いユニットみたい。
レオは一番最初の『チェス』にこだわりがある様子。

レオといる時の泉は、昔みたいないい表情をしていると言い出す嵐に、俺はいつでも完璧だと言い返す泉。

その時、地面で寝転んでいた何かを踏んでしまい、悲鳴をあげる泉。

それは凛月で、ふらふらしたのち校門前で寝転んじゃったみたい。
一部始終を見ていた嵐が説明するも、見かけたならちょっとは対処しろ!と怒る泉。

泉は救急車を呼ぶか、と慌てて声をかけます。

でも例によって寝ているだけの凛月は、邪魔をするなと失礼な態度。
一年生のくせに!というも、留年してるから年は泉と同じはず。
今日は日差しがきついから、日が沈むまでここで寝ていると言う凛月。

それでも体調が悪いなら保健室に運んでくれようとする泉。
またクソ眼鏡と呼ぶ泉に嵐は文句を言うも、それはそもそも嵐が自分の名前を嫌いだから。
それを聞いた凛月は自分も同じだとちょっと嬉しそう。

ちょっとだけ気分がよくなったから、名前を教え返そうとするも、この名前を口にするとちょっと厄介だから…と中途半端に濁した結果、凛月のあだ名が決定。

『くまくん』の由来はここにあったみたいですね。

check11.png

着替えてレッスン室に着いたはいいものの、見事に誰もない。

本当にやる気がないのだと他人事のように言う嵐。
ごちゃごちゃ話している二人に凛月はうるさいと文句を言います。

あのまま放っておくわけにもいかず、とりあえず連れてきたみたい。

凛月は真緒に連絡して迎えにきてもらうからと、泉に携帯を借ります。
でも扱いに不慣れな凛月を見かねて手を貸す泉。

そんな泉に凛月は、いい人だね、と言い、この恩は必ず返すと約束します。

check12.png

練習する曲はレオの新曲。泉は次のライブに嵐を出したいらしく、死ぬ気で覚えろ、と言うも、嵐はめんどくさがってあまり乗り気ではないみたい。

でも他の連中が不真面目すぎるのだから仕方ない。
そもそも舞台で歌って踊ってお客さんを笑顔にするためにアイドルになったのではないのか?と泉は言います。
少なくとも泉はそうだから。

でも嵐はたんに椚先生を追い駆けてきただけ。
でも愛されるための努力はするべきだから、適度に頑張ると言います。

曲を聞いているうちに凛月も一緒になって踊り出します。
どうやらレオの曲が気に入ったみたい。
そこに真緒が迎えに来て、凛月を回収して帰っていきます。


騒がしい二人を見送って、いよいよレッスンを始めようとしたその時、突如泉の携帯に着信が。

知らない番号に警戒しながら出るも、どうやら相手はレオのよう。
相変わらず会話が上手くかみ合いませんが、どうやら寂しさのあまり病院の電話からかけてきたみたい。

でも泉はそれを煩わしそうにあしらって、家族かそれとも同じ病室の人間と話せ!と突き放します。
同じ病室に英智がいることを泉も知っていたみたい。

でも、最後にはちゃんと心配するような一言をかけます。
そんな泉に、嵐はレオと話している時の泉はいい表情をしていると笑います。

check13.png

昔の話題になり、ゆうくんのことを気にしている様子の泉。

モデル出身の真はきっと苦労しているだろうから、引き込んで保護したい。
けれど今の泉は他の連中にも煙たがられているため、逆に迷惑をかけてしまうと二の足を踏んでいるみたい。

でも真は真でモデルの仕事を避けているようで、少し心配。
やっぱり声をかけてみるべきかと、思い直したその時、突如斑が乱入してきます。


斑はレオを探していたよう。

レオが骨折して入院していると聞いた斑は、やっぱりか、痛そうにしていたもんな、と訳知り顔な発言。
レオは怪我をした理由を泉には頑なに内緒にしているらしく、斑に何か知っているのか尋ねます。

泉の知るレオは、虫も殺せない優しいやつ。
そんなレオが乱闘騒ぎだなんて、耳を疑ったくらい。

でも、レオが黙っているなら……と教えるのを躊躇う斑。
きっとレオは泉に怒られたくなくて黙っているのだろうと斑は言います。

犯罪に巻き込まれたわけではないのか、とそれだけは確認する泉。

レオは世の中の悪意に無防備すぎる。
だからこそ心配みたい。
でも犯罪の定義は難しいものだと斑は話を曖昧にしてしまいます。

ともあれ、レオがいないなら伝言を頼む、と意味深な伝言を泉に託します。

check14.png

それだけ言って去って行ってしまった斑に、泉は自分勝手すぎると苛立った様子。

【あんスタイベネタバレ】「追憶 モノクロのチェックメイト」ストーリーネタバレ(その3)へ続く






【あんスタイベネタバレ】「追憶 モノクロのチェックメイト」ストーリーネタバレ(その1)

5/31より、新イベントの『追憶 モノクロのチェックメイト』が開催されました。

いよいよ来てしまったKnights追憶…!
告知当初から話題沸騰だったがゆえに、ストーリー、ボーダー共にとんでもない予感しかしません…!

レオが壊れてしまった理由。
レオと英智の関係性。
なぞに包まれていた部分がいよいよ明らかになります!

少々長い記事になりそうですが、お付き合い頂ければと思います。
イベントストーリーは全27話です。

check1.png

ガーデンテラスでチェスの勝負中の英智と泉。
ゲーム開始直後に勝利宣言をする英智に不満を露わにする泉。

英智曰く、チェスは最初の一手でおおむねの展開が決定する。
泉はその初手を誤った。
だからこそ奇跡でも起こらない限り自分の勝ちだと英智は言います。

でも、泉は納得しません。負ける気なんてしないから、とゲームはこのまま続行です。

泉は自信満々ですが、英智とてチェスは大得意。
病気で引き籠りがちだった時に鍛えたみたい。
でも、英智にとってチェスは嫌な思い出があるもので、しばらく触れてはいなかった様子。


チェスや数学や音楽、そして泉の得意とするバレエはほとんど才能が全て。
神様に与えられた才能という一手で戦い抜くしかない。

英智にはその才能があったため、10歳にして大人相手に負け知らず。
そんな英智が勝敗をつけられなかったのは、レオくらいだった。

check2.png

それを聞いた泉は、レオでさえ引き分けだったのなら、自分なら勝てるはずだと自信満々。
泉曰く、レオは作曲以外はポンコツだから。

けれど英智は、それは泉がそう思い込みたいだけでは?と口を挟みます。

泉はその問いには答えずに、英智が勝て続けることができたのは、相手が英智に気を使ったからだと嫌味で返します。

でも英智にしてみればそれすら自分の才能、手札の一つ。
その上での勝利も自分の実力のうちだと考えているみたい。

だからこそ、泉には早く負けを認めてほしい。
わざわざ剣で刺し殺すような真似をしたくないと英智は言うも、泉は次の一手を考えていて話を聞いていない。
一生懸命な泉に少々呆れ気味の英智。

でも、泉がチェスに集中すればするほど、本来の目的であった交渉が有利に進めやすくなる、と英智は言うも、元々交渉の余地などない。
泉は英智が提示した条件を飲むほかないと言い切ります。

Knighsの駒で昔英智がしたように他の駒を殺せるか?と精神的に責めようとするも、その手には簡単に乗ってくれない英智。

自分が目的のためには非情な手を打つ事もそれによって死ぬ人間がいることも英智はとっくのとうに理解しています。
その上で皇帝の座についているのだから。

check3.png

ふと、レオを対局した時のことを思い出す英智。

そもそもレオがチェスのルールを理解して、ルール通りにゲームができたのかと訝しがる泉。

レオはどんどんと新しいルールを作ってしまったらしく、そこは英智も苦労したみたい。
正直手が付けられなくて、だからこそ勝負もつかなかった。
もっと言えば、勝負にすらならなかった。

そもそもレオは最初から勝負をしているつもりなんてなかったのかも知れない。
ここで英智は泉に、ぽろりと心の内の戸惑いを零します。

みんなはレオが壊れたのは英智のせいだと言う。
それはある意味では真実かもしれない。

でも本当は英智自身にそのつもりはなかった。
レオが好きで、一緒に遊べて楽しかった。
幸せだった。

それだけだったのに、なぜレオは壊れてしまったのか。
一体誰が駒鳥を殺したのかと、英智は泉に問いかけます。





ここから回想シーンに入ります。

入院中の英智はなぜかご機嫌。
見舞いにきていたつむぎが声をかけるも、この時点では二人に面識はほとんどなかった様子。

初っ端から難しいことばかり言う英智にちょっと待って!と戸惑うつむぎ。

けれど真面目に聞いて答えようとしなくてもいい。
適当に相手を肯定する相槌を打っておけばそれでいいのに、と英智は言うも、それでは寂しいというつむぎ。

できればちゃんと話をして理解したい言うつむぎに、それは無理だときっぱりと言いつつ、それでもその姿勢は好ましいものだと英智は笑います。

check4.png

去年までは入院ばかりだったけど、これからももう少し学校に通える。
やりたいことがいっぱいあるのだと楽しそうな英智。
つむぎとはクラスメイトになることだし、色々教えてくれと頼みます。

それを快く受け入れて、今日もプリント届けに来たのだと言いつつ、ついでに授業のノートも貸してあげるつむぎ。
久しぶりの見舞客に上機嫌な英智。
これ以上は体に障るから、と帰ろうとするつむぎに、友達になってほしいと笑いかけます。


一方病院の外では、泉がレオに盛大に文句をぶつけています。

乱闘騒ぎを起こしたことを責め立て、アイドルとしての自覚を持て!とお説教モード。
今回は蓮巳が誤魔化してくれたようですが、暴力沙汰はアイドルにとっては命取り。
ちゃんと反省しろ!と叱りつけます。

それに対し、お前は俺のお母さんか!と反論するレオ。

でもそれすら突っ撥ねて、レオの頬を思い切りつねる泉。
それに対し、子どもみたいな文句を返してくるレオに、本当に言語センスがないと呆れる泉。
でも、作曲に関しては天才だ!と自信満々なレオ。

作詞はいつも妹のルカに相談しているらしく、妹自慢をしようとスマホを出そうとするも、どうやらどこかで落としたみたい。

それに対し、またも泉は不用心だと小言をぶつけます。
念の為ロックをかけたほうがいいと提案するも、泉に任せる!と丸投げなレオ。

すっかり泉を信用しているようで、世話を焼くのは好きだろ?とあっけらかんと言ってのけます。
さらにアイドルを続けているのは泉のおかげだと笑います。

check5.png

でも、泉に言わせればもっと大人になって嫌なことがあっても踏ん張るべき。
それを聞いたレオは大人になりたくない!と駄々をこねます。

そこに英智の見舞いを終えたつむぎが現れ、挨拶をしてくるも、レオはつむぎと面識がないらしく誰だお前!と不躾な返事。

泉とは多少面識があるらしく、お互いここにいる理由をなんとなく立ち話します。

泉とレオが病院にいる理由。

それは数日前の乱闘騒ぎでレオが腕の骨を折ったから。
本当は入院しなきゃいけないのに、レオがイヤだと逃げたから泉が捕まえて引きずってきたとこみたい。

つむぎもレオに見覚えがないらしいですが、それもそのはず。
レオは天才故にあんまり学校に行かないタイプみたい。

自分を無理やり身内に引き込んでおいて……と不満げな泉が、だったらいっそ学校なんて辞めてしまえばいいのに、と言うも、親のお金で通っている以上、途中退学は申し訳ないと思っているみたい。

でも、自分には音楽しか才能がない。
普通の勉強は苦手だ…と零すレオ。

泉はレオはやればできるのに、とさりげなく励ますも、レオとしては納得がいっていない様子。

そんな二人のやり取りを微笑ましそうに見守るつむぎ。

泉は教室ではいつも一人らしく、友達がいたことに素直に安心したと言います。
でも、泉はレオを友達ではない、とばっさり。

でも、レオは泉を友達だと思っているようで、お決まりの愛してるぞ!のセリフと共に引っ付きにいきます。

check6.png

一方、病室にいた英智は外の騒がしさに気付き、窓から様子を窺います。

つむぎと泉の存在は認識するも、英智もレオのことはよく知らないみたい。
でも、しばらく考えてようやく思い出します。

小学生の頃、蓮巳が弓道の大会でいい線までいった時。
めちゃくちゃ調子がよかったはずの蓮巳を追い抜いて優勝した人物がレオ。

当時の蓮巳は相当悔しかったようで、八つ当たりで仏像を蹴飛ばして兄に怒られたなどと、蓮巳らしからぬエピソードもあったようです。

check7.png

蓮巳との思い出を思い返しながら、感傷に耽る英智。
あの頃は気心の知れた、家族よりも仲のいい幼馴染だったけど、今ではもう蓮巳が何を考えているのか分からない。

ちょっとノスタルジーな気分をこれではいけない、と思い直そうとしたその時。
突如大声で泉への文句を叫びながら病室に入ってきたレオに驚く英智。

しかも泉はレオの文句を耳を塞いでシャットアウトして、ダッシュで立ち去ろうとしているみたい。
レオは窓から帰っていく泉を見ながら、置いて行かないで!っと叫びます。

レオは手頃なサイズのものを英智に要求し、お見舞いでもらった果物を入手すると、半分を泉に投げつけます。
それを農家の人に失礼だと窘められて、素直に謝るレオ。

これが英智とレオの出会いでした。

【あんスタイベネタバレ】「追憶 モノクロのチェックメイト」ストーリーネタバレ(その2)に続く








人気記事

期間限定イベント(ネタバレ含む)

あんスタ「ホモ」「闇」関連

登場キャラ

あんスタ「グッズ」「コス」「オンリー」などイベント記事